自宅でもできるビジョントレーニング

これまでの投稿は、眼の機能について詳しくお伝えしてきました。

では、実際に自宅でも行えるトレーニングって何だろう?というところで・す・が!!!

トレーニングの内容は、前回もお伝えした通り3つのカテゴリーに分類されていきます。

お子様に応じて、全て行わなくても弱い部分からでも行う価値はあると思います!

٩( ᐛ )و コロコロキャッチ 

ビー玉やボールを転がしあいながらキャッチ。とる際に、手だけ出なく、紙コップやお玉等受け皿になる様な道具を使うと楽しさがアップすると思います!  

٩( ᐛ )و ボールをタッチ

使うのは、軽いボールやお手玉等、ブラブラ揺らせる物を準備してください。手や足・体の様々な部位でタッチする遊びを行うと楽しいです!

٩( ᐛ )و 神経衰弱

多くの枚数ではなくても大丈夫です!記憶をする練習とカテゴリーを分ける練習におのずとなるため、私達もトレーニングよりも遊びに感覚に近いため参加しやすいかもしれません!

٩( ᐛ )و ジャンケン体操

相手を見るか、ワークシートを使いながらジャンケンで勝つ・負ける・アイコになるなどのパターンで練習をする。

٩( ᐛ )و まねっこゲーム

見本を見ながら同じポーズの真似をすることとで、眼と体のチームワークを育てることができます

٩( ᐛ )و 一本橋

線の上を前後に動く・ジグザグに歩く・ターンするなどのアレンジを加えながら行うことで、眼球運動や眼と体のチームワークを育てることができます。

と!これまでは実際の体を使った遊びなどを中心にお伝えしてきました。明日は、学習や・読み書き編についてお話しできればと思います!

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